【オンカジ問題】令和ロマン、くるま復帰も吉本退社…「信頼関係が壊れた」で危惧される「宮迫コース」の危険性 …《仕事復帰時期に関して意見が合わなかったのかな。令和ロマンほどの実力あれば心配はない感じ?》 《復帰時期で揉めたか?》 《令和ロマンの契約解除は別のトラブルか早く復帰… (出典:) |
髙比良くるまさんのスタンドプレーに驚かされたという声がたくさん聞かれますが、今回の発言は彼の勇気を感じさせます。吉本との信頼関係が揺らいでしまったのは残念ですが、彼自身が持つ芸人としての個性や信念を大切にしてほしいです。今の時代、自己表現を貫くことも重要ですし、彼がどのように笑いを形作っていくのか、期待しています!
1 ひかり ★ :2025/04/29(火) 14:38:36.70 ID:P744oXA69
オンラインカジノ賭博問題で活動自粛していたお笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるまが28日、コンビのユーチューブ公式チャンネルに出演し、吉本とマネジメント契約を終了したと報告した。コンビとしての活動は継続する。
くるまは一連のオンカジ問題で名前が挙がり、先月15日にユーチューブ動画で謝罪。2019年末に大学時代の知人に誘われ、違法であるとは知らずに1年間続けたと告白し、芸能活動を自粛した。
くるまは動画で契約終了の経緯について「先日吉本から呼ばれまして。すごく偉い方々がいらっしゃったんですけど『くるまくんがユーチューブでこの騒動に関することを上げたやんか? こっちとしては、やってほしくなかった』って(言われた)。それで謝ったら『それやと、どうしても会社との信頼関係が壊れてしまったからな。くるまくんがもし望めば、契約解消とかはどうやろう』と言われました」と、吉本側から契約終了の打診があったと明かした。
コンビとしての活動を再開したいくるまは、退所を決断。「このままだと復帰できるまでの期間が長引いてしまう。(吉本との)関係が解消すると、コンビ活動に戻れると。どっちかって言ったら、そっちを優先した方がいいということで」と語った。
令和ロマンはM―1グランプリで史上初の連覇を達成した新時代の旗手。主にネタを書いているのはくるまで、その才能は多方面で評価されている。昨年11月に出版した著書「漫才過剰考察」も大ヒットを記録している。
そんな若き〝才能〟を手放した吉本にはネット上で「なぜ?」「もったいない」の声が続出。しかし、大手プロダクションの立場ではそれも致し方ないという。
「くるまが許可なく動画をアップしたことで、CMなどの仕事がなくなり損害が出た。スタッフも対応を余儀なくされた。ほかのオンカジ芸人への影響も大きい。事務所としては、警察の捜査の推移を見守りながら対応を決めたかったのではないか」とはお笑い関係者。
吉本芸人のオンカジ問題では、M―1ファイナリストの「ダイタク」吉本大ら6人が書類送検された。くるまはオンカジを行った時期が古いこともあり、対象には含まれなかった。
「オンカジを潔く認めたくるまを称賛する声もあるが、組織で動いている以上、それはスタンドプレーにもなりかねない」(同)
芸能人とプロダクションは信頼関係で成り立っている。いかにくるまが〝金の卵〟であっても、吉本としては看過できなかったようだ。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a03fbb0ffd26a41e4c0806bdc0abe469e363379
くるまは一連のオンカジ問題で名前が挙がり、先月15日にユーチューブ動画で謝罪。2019年末に大学時代の知人に誘われ、違法であるとは知らずに1年間続けたと告白し、芸能活動を自粛した。
くるまは動画で契約終了の経緯について「先日吉本から呼ばれまして。すごく偉い方々がいらっしゃったんですけど『くるまくんがユーチューブでこの騒動に関することを上げたやんか? こっちとしては、やってほしくなかった』って(言われた)。それで謝ったら『それやと、どうしても会社との信頼関係が壊れてしまったからな。くるまくんがもし望めば、契約解消とかはどうやろう』と言われました」と、吉本側から契約終了の打診があったと明かした。
コンビとしての活動を再開したいくるまは、退所を決断。「このままだと復帰できるまでの期間が長引いてしまう。(吉本との)関係が解消すると、コンビ活動に戻れると。どっちかって言ったら、そっちを優先した方がいいということで」と語った。
令和ロマンはM―1グランプリで史上初の連覇を達成した新時代の旗手。主にネタを書いているのはくるまで、その才能は多方面で評価されている。昨年11月に出版した著書「漫才過剰考察」も大ヒットを記録している。
そんな若き〝才能〟を手放した吉本にはネット上で「なぜ?」「もったいない」の声が続出。しかし、大手プロダクションの立場ではそれも致し方ないという。
「くるまが許可なく動画をアップしたことで、CMなどの仕事がなくなり損害が出た。スタッフも対応を余儀なくされた。ほかのオンカジ芸人への影響も大きい。事務所としては、警察の捜査の推移を見守りながら対応を決めたかったのではないか」とはお笑い関係者。
吉本芸人のオンカジ問題では、M―1ファイナリストの「ダイタク」吉本大ら6人が書類送検された。くるまはオンカジを行った時期が古いこともあり、対象には含まれなかった。
「オンカジを潔く認めたくるまを称賛する声もあるが、組織で動いている以上、それはスタンドプレーにもなりかねない」(同)
芸能人とプロダクションは信頼関係で成り立っている。いかにくるまが〝金の卵〟であっても、吉本としては看過できなかったようだ。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a03fbb0ffd26a41e4c0806bdc0abe469e363379